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Dreamcast design example: BBA clone experiment (part 2)
The original article, written by jj1odm, is available at http://jj1odm.sizious.com/
当初 RTL8139C 又は RTL8139D 単体のチップを変換基板で実装するつもりでしたがチップによりピン数が異なったり 2系統の電源が必要など面倒なので既にある PCI カードの NIC 製品をそのまま利用して PCI コネクターで実装する事にしました。(バージョンの違う RTL8139 系のチップを検証できるのと LAN 以外の PCI カードの実験も出来る)
搭載した PCI スロットは 5V 系、+12V / -12V は未接続、3.3V は配線すれば供給できますが現在のところ未接続。
今まで調べた RTL8139 系の NIC カードは全て 5V から必要な 3.3V や 2.5V を作っているようです。
(RTL8139C は 3.3V のみ、RTL8139D は 3.3V と 2.5V が必要)